MEGASTAR製作日誌(2008年3/27)
| 千秋楽 今度出す本のテーマにもなっている個人と組織は現在進行形のホットなテーマ。 最近、考えさせられる出来事が相次いだ。僕は個人の強みを活かしてきた人間だけど同時に組織の強みを改めて感じさせられたので。 単発の仕事では個人の強みが組織に匹敵し、時に圧倒することすらある。けれど継続的信頼性というか、そういうことでどうしても限界がある。取引先にとっては、たかが電話一本、いつも受ける人がいかどうかというだけで心理的に違う。僕は随分長い間、試行錯誤を繰り返しながら組織化への道を模索してきて、今ようやく、小所帯ながら組織化に成功しつつある。個人時代を振り返り、発注側の視点に立っても感じる事。 広島の千秋楽を迎えた。最終投影を見た。皆さんがどう思うかどうかは別として、僕の率直な感想は、ミノルタのMS-20が存外に良かった。夜の闇をよく表していた。だからって微光星の再現、メガスタースピリッツを否定するわけではない。この夜の闇を、メガスターの奥行き感と共にどう出していくか、進化はまだまだこれから。プラネタリウムの奥深さを改めて感じたひと時だった。 |